身体化障害 (somatization disorder)

 数々の身体的症状が数年に渡り反復維持されます。自然に治る事はまれです。
 症状は主に、頭痛、腰痛、腹痛、発汗、疲労感、アレルギーなどがあります。これらは、疼痛症状、胃腸症状、偽神経学的症状などに分類されます。
 発症率は女性が男性の20倍となっています。

 身体症状は、一つのコミュニケーション手段と考えられます。つまり、助けて欲しい、気にかけて欲しいという無意識の欲求を身体症状として表現しているのです。そのため患者の訴えが誇張されていたり、一貫したものでない場合もあります。

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